春祭り(港祭り)
昭和24年新居浜港祭り､川西昭和通りが中心市民の一部ではじめられる日程5月14日15日
祭神は御代島 春宮社 昭和27年市と商工会議所が後援 商業発展の一政策となる
左,昭和37年踊りコンクール 右,昭和40年仮装行列と山車
昭和36年
新居浜春祭りに名称変更 昭和46年日程5月1,2,3日に変更
昭和47年ぐらい
山車でなくなる､自治会の踊りが中心
昭和48年
都はるみのちょうさじゃ音頭(自治会の踊り)と子供太鼓台の連行はじまる
昭和45年昭和通りの子供太鼓台 一宮神社から大江浜へ向うところ
当時は綺麗な座布団を高欄幕､上幕につけたり､板に金銀紙を貼り
龍の模様を画いた子供太鼓台がほとんど
現在踊りがなくなり、名称は春は子供天国 日程も5月3,4,5日 子供太鼓台が中心
本来商業政策であった港まつりが名称や日程を変え子供の祭りとなっている
上部、川東地区の春祭りは不明
平成の子供太鼓台
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