一宮神社と祭礼の翌朝
祭礼の翌日、朝6時過ぎの一宮神社 清掃をしているみなさんです
新居浜の祭礼は市内の団体、企業、自治会、など多くの協力で成り立っています
一宮神社、耐震構造に問題があるとして社殿を建て替。
大規模改築は約120年ぶり。総工費は3億5000万円を見込み、2017年9月完成を目指す。
同神社には709(和銅2)年に大三島(今治市)の大山祇神社から分祀(ぶんし)
現存の社殿は、1705(宝永2)年建築の本殿と、
本殿に結合した1897(明治30)年建築の入り母屋造りの拝殿、
戦後建築された幣殿からなる。
2018 4月 大注連縄取付け
現在この大きさの注連縄を作れる処がありません、合成繊維で作られ、東北から送られました
2017 10月16日大規模改修工事完了
地震対策、本殿と拝殿結合、ヒバの木材を使用、御協力一宮神社様
2017 10/11日19時 仮社殿から本殿に御神体を遷座する 遷座祭が執行
2017 10月1日撮影
2017 10月1日撮影
2017 9月19日撮影
2017 9月10日撮影
2017 8月27日撮影
2017 8月27日撮影
2017 8月5日撮影
2017 7月31日撮影
2017 7月17日撮影
2017 7月8日撮影
2017 6月13撮影上棟式
約120年ぶりに上棟式 東京神社本庁の指導により古式の作法にもとずき上棟式は執行されました
上棟式の祭神として、
屋船久久能知命(やふねくくのちのみこと・家屋の守護神)
屋船豊受姫命(やふねとようけひめのみこと・家屋の守護神)
手置帆負命(たおきほおいのみこと・工匠の守護神)
彦狭知命(ひこさしりのみこと・工匠の守護神)
産土大神(うぶすなのおおかみ・地元の神様、一宮神社の神様)
弓矢 地 幣串(へいぐし) 神様のよりしろ、三柱 弓矢 天
幣串 陰陽五行の五色の布
弓矢 邪気を払う、白の布で弦を表し、右上から左下、地 左下から右上、天
2017 6月11撮影
2017 6月5撮影
2017 5月30撮影
2017 5月15撮影
2017 5月7撮影
2017 4月13撮影
2017 2月末撮影
2016 12/23撮影
2016 11/26撮影
2016 10/25撮影 金比羅宮は移動完了
2016 9/5撮影
2016 8月末撮影
下記は御神体が遷座する前の仮社殿、7/3日夜、非公開で遷座祭りが執行されました、
関係者以外祭礼は見ることができません
神社の写真は工事前、2016年6月末左回りで撮影
神社の写真は工事前、2016年6月末左回りで撮影
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